「麻雀格闘倶楽部SP」は、スマホで手軽にオンライン麻雀を楽しめる日本プロ麻雀連盟公認のアプリ!
アーケード版では常に人気の作品で、アーケード版の雰囲気をそのままの形でスマホで体験できる点が特徴です。
また、定期的にプロの雀士が登場し対局が可能なほか、プチプロといったキャラの育成も楽しめるんですよ♪
今回はそんな「麻雀格闘倶楽部SP」についてご紹介していきます。
「麻雀格闘倶楽部SP」の面白さとは?
「麻雀格闘倶楽部SP」は、スマホで手軽にオンライン麻雀を楽しめる日本プロ麻雀連盟公認のアプリです!
麻雀は4人集まらなければ楽しめないゲームですが、スマホやネット環境の発展によりオンライン上で、場所を選ばずに対局が可能となりました。
好きな時に他プレイヤーとマッチングし、白熱の対局を満喫することが出来るんですよ♪
本作は、MGと呼ばれるポイントを消費し、点棒と交換することで対局が可能となっています。
対局終了時の点棒はその都度MGに交換されていき、次の対局で使用できるので、勝てば勝つほどプレイを続行することが出来ます。
また、アーケードとの連動も可能になっており、ゲームセンターなどに設置されているアーケード版で勝利することでもMGを獲得することが可能なんですよ♪
アーケード版をプレイしている方は、ぜひ連動させて楽しんでみて下さい!
本作はプロの雀士の方と対戦が可能な点も魅力の一つです!
たまにプロの方が登場する通知がゲーム内に表示されるので、上手くマッチングできれば一緒に対局が可能。
プロと対局ができる経験は他では味わうことが出来ないので、ぜひ体験して頂きたい!
また、「プチプロ」といったアバターを育成するモードもあり、まるでRPGのようにレベルを上げることが出来ます。
ゲーム内では育成したプチプロを使用したイベントなんかもあるので、沢山対局を行って育成してみましょう!
公式Twitter→麻雀格闘倶楽部Sp
こちらは宣伝ですが、公平なシステムが特徴の戦略シミュレーションゲーム「三国志 真戦」もオススメです!
「麻雀格闘倶楽部SP」序盤の進め方
麻雀のルールを覚えよう!
麻雀が初めての方はまずはルールを覚えるところから始めましょう!
麻雀にはたくさんの役があり、上がるためには役を覚えておく必要があります。
役を知らずにプレイするのは、かなり厳しいのでまずは役を覚えるところから始めると良いです♪
ルールはゲーム内で確認することも出来るので、活用してみて下さい。
対局をしてみよう!
麻雀のルールを確認したら実際に対局を行ってみましょう!
対局はプレイヤー同士の対局から、CPU相手の対局、さらには大会など、様々なモードから選択することが可能です。
初心者はまずCPUとの対局でルールを覚えていきましょう。
対局には「MG」と呼ばれるアイテムを消費します。
MGはアプリの初回起動時に1000ポイント貰えるほか、ログインボーナスでも獲得することが出来ます。
ミッションをクリアしよう!
ゲーム内には「ミッション」が用意されています。
ミッションは「初段になろう」や「プチプロをLv2にしよう」といった条件をクリアすることで、ゲーム内で使用できるアイテムなどの報酬を獲得できるコンテンツ。
何を目標にゲームをプレイしていけば分からない場合はこちらを閲覧すると良いですよ♪
プチプロの育成に使用するハートなどのアイテムを獲得できるので、どんどんミッションをクリアしてみましょう!
「麻雀格闘倶楽部SP」の残念な点
対局するためにはMGが必要
本作の残念な点を挙げるとしたら、対局を行うためにはMGが必要な点です。
MGによる制限があるので、無限に対局できる訳では無い点に注意しましょう。
麻雀が得意な人なら勝つことでMGの消費を抑えることができますが、麻雀初心者の人はMGの消費が激しくなりがちになります。
とはいえ、ログインボーナスでMGは補充されるので、MGが無くなった場合は翌日まで待てば補充されますよ♪
「麻雀格闘倶楽部SP」のレビュー・感想 まとめ
最後にまとめます。
「麻雀格闘倶楽部SP」は、スマホで手軽に他プレイヤーとマッチングし、オンライン麻雀を楽しめる日本プロ麻雀連盟公認のアプリ!
元々ゲームセンターで登場し、アーケード版で人気の作品!アーケード版の雰囲気をそのままに、スマホでプレイすることが可能になったほか、アーケード版とスマホ版を連携させることも出来るんです♪
さらに、ゲーム内ではプロの雀士が定期的に登場し対局が可能な点が特徴!
プロ雀士相手に自分の実力を試す事が出来るんですよ♪
また、プチプロといったキャラのレベルを上げていく育成要素も楽しむことができ、育成したプチプロを使用したイベントなんかもあります。
他にも、丁寧なチュートリアルもあるので、麻雀が初めての方から熟練者の方にまでオススメできる作品となっています!
無料でダウンロードできるので、ぜひ一度プレイしてみてはいかがでしょうか?
コメントを残す